【関西弁のヒーロー】電車内で幼い息子に「うるせーな!」と怒鳴るおじさんに対し…“痛快な一言”で反撃!
日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか? 今回は実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてスカッとさせてくれるエピソードをご紹介します!
1歳の息子を怒鳴りつけたおじさんに…1歳になる息子をベビーカーに乗せて電車に乗ったところ、電車が大好きな息子は大興奮。いろんなところを見渡しては大声を上げたり、拍手したりしたほか、「座席に座りたい」と騒いでしまったりもしました。私も息子を連れて公共の交通機関を利用することが初めてだったこともあり、慣れない対応でうまく息子を制御することができませんでした。そのため、向かいに座っていたおじさんに「うるせーな!そのバカを黙らせろ!」と怒鳴られてしまいました。
そして「うるさいのはそっちやん。この子は赤ちゃんなんやから泣くことでしか伝えられへんのに、おっさんは自分の感情コントロールもできへんのか。何歳やねん!」と、すごみのある低い声で言ってくださいました。あまりの迫力に反論する気もなくなったのか、おじさんは違う車両に行ってしまいました。とてもスカッとしましたし、助けられました。(女性/主婦)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。以上、スカッと体験談でした。
次回の「スカッと体験談」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"