【本屋で衝撃のクレーマー登場!】理不尽すぎる文句の数々に店員は大困惑…予想外の“警察沙汰”に!
生活している中で、非常識な行動をとったり、周りに迷惑をかけるような人に遭遇したことはありますか?今回はそんな“困った人”をテーマにした漫画「お店で大暴れしたクレーマー老人の末路」を紹介します。
『お店で大暴れしたクレーマー老人の末路』主人公のソラは本屋でバイトをはじめたばかり。ある日、年配の男性客から「購入した英会話の本に誤りがあった」という電話がかかってきました。しかしソラが出版社に問い合わせると、著者や通訳に確認しても誤りはなかったとのこと。男性客にそのことを連絡したところ…「俺が間違っているはずはない!」「今後は一字一句間違えがないか確認して販売しろ」「明日店に行くからな!」と怒りの返答が!店長いわく、その男性客はこれまで何度も理不尽な文句を言ってきたことがある、有名なクレーマーとのことでした。クレーマーの男性客が来店!
迷惑すぎるクレーマーに驚愕!理不尽なクレームの数々に驚いてしまいましたが、無事に解決してよかったです!警官は実は店長があらかじめ呼んでいたようで…店長のファインプレーもさすがだなと感じました。(lamile編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"