ナゾの男「100万円のものがおススメなんだよね」頼んでもいないのに”ジュエリーの説明”をしだす男。
lamireの大人気コンテンツ”連載漫画”の中から、編集部のおすすめ記事をピックアップ! 今回はふじさきのりこ(@fujisaki_noriko)さんの「デート商法にあった話」のあらすじやイチ推しシーンをご紹介します。
<デート商法にあった話>主人公はとある女性。ある日、まったく”見覚えのない男性”から連絡が。自分の名前を知っていたため、折り返すとその男性は元気のよい若い方で、近くでファッションの展示会を開くので見に来ませんか?とのこと。面白そうだなと思い行くことにした彼女。当日会場に着くと、そこには服やマネキンなどはありませんでした…。ずる賢いデート商法の手口
主人公の女性は、ファッションの展示会と聞かされていたものの、いざ会場に入ると、数十万~百万円もするジュエリーを買わされそうになってしまいます。さらには、拘束時間も4時間近くと、精神的にも追い込まれてしまう状況に…!そんな最悪な状況から、主人公の女性は冷静になり、すべての質問に「いらない」と答える戦法にでました…!その後、男性はお手上げし、この事件は解決したのでした。デート商法って本当にあるんだ4時間も拘束されてしまったら買ってしまうかもしれないですね…。この漫画には、主人公の女性の心境も多く描かれているので、おもしろおかしく読むことができます。今回は編集部おすすめ漫画<デート商法にあった話>をご紹介しました。"