迷惑客「完全に侮辱罪よ!」店員に嘘をついてまで行列に割り込もうとする“非常識集団”の末路…
少しでも自分を有利にみせるため嘘をつく人、いませんか?今回は非常識な客が起こしたトラブルを描いた漫画「割り込み迷惑客の末路」を紹介します。
『割り込み迷惑客の末路』主人公のソラはある日、友人と人気のパンケーキ屋に並んでいたところ…非常識な割り込み客・ヒサメに出会います。割り込みを注意したソラにトンデモ自論で反論し、自分の友人2人を列に招き入れてしまったのです…。その事件から少し経ち、別の友人と新しく出来たタピオカ屋に行くと…そこには30分待ちの行列が…。覚悟して並びはじめたところ、ヒサメを含むかなりの人数がソラの前に割り込み!どうやら元々ソラの前に並んでいた男性はヒサメの友人で「友達のために代表して場所取っていただけ!」と主張…。あまりにも多い人数にソラは強く抗議…すると騒ぎを聞きつけた店員がやってきたのですが…?店員にスラスラ嘘をつくヒサメ!
その後、集団は大暴走!ヒサメたちは即警察のお世話になり、ソラは気分よくタピオカを堪能するのでした。自己中な迷惑割り込み集団に唖然…トンデモ自論で割り込んでくるヒサメたちにはドン引きです…。ズルして楽しようとするのではなく、地道な努力や積み重ねをできる人間でありたいものですね。(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"