【離婚届投げつけ夫】体が弱った妻にサイテーな言葉を浴びせる男に唖然!→後悔する結果に…
良好な夫婦関係を築きたいところですが、相手が身勝手だとなかなか難しいものです…。今回はそんな身勝手な男性を描いた「王様気取りの義父の末路」を紹介します。
『王様気取りの義父の末路』主人公のソラは、体の弱った義母を支えるために義両親と同居することに。しかし義父はかなり身勝手な人で、義母やソラに対して「お茶!」「新聞!」「飯!」などと常に命令し、対応が遅れれば暴言を吐くほどでした。そんな中、体が弱る一方の義母はついに手術をし、その後リハビリ施設へ…。最低な一言
義父は冗談のつもりで離婚届を投げつけたらしいのですが、義母は“夫に尽くす人生”ではなく“自分のための人生”を歩むために離婚届を提出。義父は大後悔し、寂しい末路を迎えるのでした…。義父の言葉がひどすぎる…これまでずっと尽くしてくれた妻が体を弱らせているというのに、“金食い虫はいらない”だなんて最低すぎます…。相手を思いやることができない人は、孤独になるのもしかたないのかもしれませんね。読者の感想体を悪くしている義母に対して、こんな酷い扱いができるなんて最低な人だなと思いました。こんな人が義父になるなんて想像するだけでも嫌です。(27歳/パート)リハビリをしている義母に対して離婚届を叩きつける義父…。その2人の間に挟まれるのも最悪だなと感じました。
(26歳/会社員)(lamire編集部)(イラスト/モナ・リザの戯言)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"