頼んでもいないのに”ジュエリーの説明”をしだす男。「拘束時間が4時間なんて…」「2コマ目から疲労感すごい」
lamireの大人気コンテンツ”連載漫画”の中から、編集部のおすすめ記事をピックアップ! 今回はふじさきのりこ(@fujisaki_noriko)さんの「デート商法にあった話」のあらすじやイチ推しシーンをご紹介します。
<デート商法にあった話>主人公はとある女性。ある日、まったく”見覚えのない男性”から連絡が。自分の名前を知っていたため、折り返すとその男性は元気のよい若い方で、近くでファッションの展示会を開くので見に来ませんか?とのこと。面白そうだなと思い行くことにした彼女。当日会場に着くと、そこには服やマネキンなどはありませんでした…。ずる賢いデート商法の手口
主人公の女性は、ファッションの展示会と聞かされていたものの、いざ会場に入ると、数十万~百万円もするジュエリーを買わされそうになってしまいます。さらには、拘束時間も4時間近くと、精神的にも追い込まれてしまう状況に…!そんな最悪な状況から、主人公の女性は冷静になり、すべての質問に「いらない」と答える戦法にでました…!その後、男性はお手上げし、この事件は解決したのでした。読者の感想2コマ目から主人公の疲労感がよく伝わってきます。よく後の状況から復活して、いらない!と強く意思表示出来たのは主人公の強さですね。しっかり自分の意志を言える人になりたいです。(39歳/主婦)拘束時間が4時間なんて、よく耐えられましたね。でも精神的に病んでしまっている場合だったら、追い込まれて信じてしまう場合もあるのかもしれないなとこのエピソードを見て思いました。(匿名)"