『やっぱり君は僕の天使だよ…』6年前に別れた”虚言癖元彼”から30万要求!?→自業自得の結末にスカッと!
「何であんな人と付き合ったんだろう…」そういう苦い恋愛の経験、みなさんにはありますか?今回はそんな黒歴史にしたい元彼が招いたトラブル描いた漫画「嘘つき彼氏に何度もお金を貸してしまった話」を紹介します!
『やっぱり君は僕の天使だよ…』主人公のユリは大学時代、同い年のヒイラギと付き合います。しかし、彼の正体は虚言癖な上、浮気性!彼の嘘吐きにうんざりしていたところ、新しい彼女を紹介してきたのです!それから6年後あっさりと別れた6年後、ユリは夫となるカツラと娘のツツジと3人で幸せに暮らしていました。ある大雪の日、カツラから「雪で事故ったから助けて!」とメールが届きます。絵文字が多いメールに違和感を抱くも、急いでツツジとカツラの会社に向かうユリ。そこにはちょうど帰るところのカツラがいました。
一方のユリは携帯を機種変更し、ヒイラギから連絡がこないようになり平和な日々を取り戻すのでした…。納得の展開…。自分から天使だ、芸術だなんてロマンチックな言葉を並べて告白しておきながら、一方的に振ったヒイラギ。その上お金を要求してくるなんて自分勝手すぎますよね。今回のことで懲りて大人しくしてくれることを祈ります。(lamire編集部)(イラスト/@エトラちゃんは見た!)本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。"