義母「何これマズイ！」嫁の手料理と勘違いして酷評する義母…→『衝撃の事実』を知ることに！

皆さんは、自分の料理の腕前に自信はありますか？ 今回は、漫画「激マズな料理を持ってくる義母の末路」を紹介します！

激マズな料理を持ってくる義母の末路主人公・ユリは、夫・アカマツと2人で暮らす夫婦。ユリの趣味は料理で、アカマツにいつもおいしい料理を振る舞いながら楽しく暮らしていました。ところが、義母からはあまりよく思われていないようで…。義母は「あなたたちの為を思って」と毎日のように自分の作った料理を持ってきていますが、その味は決して美味しいとは言えないものでした…。自身の料理がまずいという自覚がない義母

出典：Youtubeある日、いつものように料理を振る舞いに来た義母。偶然にも、自身が作った煮物を口にします。あまりのまずさに、ユリの作ったものと勘違いしていた義母ですが、自分の作ったものだと知り衝撃を受ける結果に。自分の料理がまずいことに気付いた義母は今までの行動を反省することになるのでした。まずい料理を振る舞い続けていた義母自身の料理がまずいことに気付かされた義母は、今後のためにと料理を学び直すことにした模様。時には伝えにくいこともはっきりと伝えることで、相手も考えなおしてくれるのかもしれませんね。