2023年3月2日 14:35
【真っ赤なウソ】義母「認知症かもしれない!」怠惰を“都合のいい言い訳”にした義母が大暴れ…!
人に心配をかけるようなウソはついてはいけませんよね。そこで今回は、最低なウソをついてワガママを言いまくる義母を描いた漫画、「認知症を偽装した義母」について、読者からの感想をまとめてみました!
『認知症を偽装した義母』主人公・クロハと同居中の義母・ワサビは極度の面倒くさがり屋。彼女はワガママな義母に振り回される日々を送っていました。ある日、町内会の集まりを怠惰で欠席したワサビは、とっさに「最近物忘れが激しい」とウソをつきます。すると、町内会長は「認知症の初期症状の恐れもあるから一度病院で検査した方がいい」とすすめます。
これは使える言い訳…!
出典:Youtubeワサビはこれを聞いて、認知症を偽ればどんなワガママも許されると思い、トンデモ行動を繰り返すことになるのです…!その後、クロハの機転の効いた作戦によってワサビは「認知症のフリをしていた」と自白。ワサビは夫と息子にこっぴどく叱られることになるのでした。読者の感想いくら面倒くさがり屋でも、認知症だと嘘をつくのは本当に許せない行為でもあり、それを見抜いた主人公さんはよくやったと思います。人にこれだけ迷惑をかけて…2度としてほしくありません。