＜スメルハラスメント＞電車内の乗客『どっかいけ…』→香水を”大量”に付けた女性が電車に乗った結果【漫画】

皆さんの周りには、香水の匂いがきつい人はいますか？ 今回は「迷惑の極みママ友」の漫画と読者の感想を紹介します！

（イラスト／モナ・リザの戯言）『迷惑の極みママ友』上品なセレブママと、仲良くしている主人公。しかし隣人のママ友は、セレブママにいつも張り合ってくる迷惑な人でした。ある日、セレブママがブランド物の香水をつけていることを知ったママ友。「ケチって少ししか使ってないんでしょ？」と張り合い、マウントを取ってきて…。大量の香水を身にまとい、そのまま電車で帰ってしまったのです。車内の人たちに…

出典：モナ・リザの戯言車内の人たちは、あまりの激臭にママ友を睨みます。そんな周りの態度にイライラし「貧乏人には香水のよさがわからない」と見下すママ友。そのほかにもママ友はセレブママに嫌がらせをしていたため、主人公はママ友の夫に相談することにしました。香水にはまったママ友は、相当な額を使い込んでいたことが夫にバレて…。使ったお金を取り戻すため、夫の実家で農業を手伝わされることになったのでした。読者の感想香水がどんなにいい匂いでも、量によっては激臭になりますよね。そんなことも知らないなんて、さすが「自称」セレブママ友だなと思いました。ママ友も夫の温情で義実家に奉公することになったのだから、一生懸命働いてほしいです。（41歳／女性／主婦）自称セレブママの旦那さんが、常識ある人で良かったです。夫婦そろって人の話を聞かないタイプだったら、ますます嫌がらせがエスカレートしていたでしょう。最後、無理やり手伝いに駆り出されたのが笑えました。（匿名）※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。