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部屋の外で”階段”をのぼる音。私しか住んでいないのに…「おかしい…」⇒足音が消えた瞬間、聞こえてきた【言葉】にゾッ…

lamire(ラミレ)
部屋の外で”階段”をのぼる音。私しか住んでいないのに…「おかしい…」⇒足音が消えた瞬間、聞こえてきた【言葉】にゾッ…


皆さんは、不審者に遭遇したことはありますか?今回は「忍び寄る足音」を紹介します。

イラスト:ようみん(@mamayoubi)不審な男性の影3階建てのアパートで1人暮らしをする主人公。主人公は、職場と自宅を往復する日々を過ごしていました。ある日、主人公は不審な男性の影に気づきます。彼氏に相談すると、その男性が全身真っ黒の服装をしていたため、ランニングの途中で偶然主人公と出くわしたのではないかと言われました。しかしその後も、不審な男性は主人公の周りをうろつき、主人公の住むアパートの前にも現れるように…。気味が悪くなった主人公は、何日間か彼氏宅に泊めてもらいました。数日後自宅に帰宅した主人公は、通勤時間を変更して不審な男性と接触しないように、気をつけて過ごします。
ある日の夜、自宅で過ごす主人公に階段を上る音が聞こえるのですが…。階段を登る音
部屋の外で”階段”をのぼる音。私しか住んでいないのに…「おかしい…」⇒足音が消えた瞬間、聞こえてきた【言葉】にゾッ…
出典:Instagram実は、3階に住んでいるのは主人公だけなので、階段を上り下りする住人はいないはず。それにもかかわらず、階段を上る音が聞こえ主人公は警戒心を高めました。その後、主人公の部屋のドアが叩かれて、ドアノブを回されたりと恐怖体験をした主人公。そして、ドアの向こう側にいる不審な男性から「いるよね」「ずっと見てたよ」とドア越しに話しかけられたのです。一晩中恐怖を感じ続けた主人公は、すぐに不動産屋へ行き引っ越したのでした。不審な男性の行動主人公の周りをうろついていた不審な男性の行動に驚きを隠せません。主人公は、すぐに次の住居が見つかり引っ越すことができて本当によかったです。
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