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子連れで新幹線に乗車中…「最悪!前の席、赤ちゃん連れ!?」母親「!!」→自分たちを棚に上げ『母親を責める』乗客に予想外の注意が!

lamire(ラミレ)
子連れで新幹線に乗車中…「最悪!前の席、赤ちゃん連れ!?」母親「!!」→自分たちを棚に上げ『母親を責める』乗客に予想外の注意が!


皆さんは、外出先でトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「新幹線で泣き出してしまった娘」を紹介します。

イラスト:モナ・リザの戯言新幹線で泣き出してしまった主人公は父が亡くなったため、急遽生後4ヶ月の娘を連れて実家に行くことになりました。実家は遠方だったため、新幹線を使うことに。主人公は幼い娘を連れて、新幹線に乗車することに不安を感じていました。そんな気持ちを抱えたまま、席に座っていると…。隣の席には強面の男性が、そして後ろの席には騒がしいおばさん集団が乗り込んできました。主人公は赤ちゃんがぐずらないことを祈って座ることになります。しかし、後ろの席のおばさんたちの大声での会話は留まることを知りません。
するとその声で眠っていた我が子が泣き出してしまい…?母親のせいにするおばさん集団
子連れで新幹線に乗車中…「最悪!前の席、赤ちゃん連れ!?」母親「!!」→自分たちを棚に上げ『母親を責める』乗客に予想外の注意が!
出典:モナ・リザの戯言自分たちがうるさいことは棚に上げるおばさん集団。娘が泣いていることを、母親である主人公のせいにし始めたのです。主人公は必死に娘をあやしますが、まったく泣き止んでくれません。さらに隣の席からは強面の男性がこちらをじっと見ていて、主人公はますます焦ってしまいます。しかし、その男性は怒っておらずおばさん集団が騒がしいことを『注意』してくれたのです。主人公は男性の行動に感謝をしたのでした。大声で騒いでいたおばさん集団電車内で他人の迷惑を考えずに騒いでいたおばさん集団。それを注意してくれた男性のおかげで救われた主人公のエピソードでした。
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