教師2人が車内で『生徒の悪口』!?⇒教師とは思えない”行為”に正論で撃退…!
皆さんは、他人の行動に驚かされたことはありますか? 今回はバスでありえない行動にでる教師のエピソードとその感想を紹介します。
イラスト:モナ・リザの戯言バスの車内で主人公は、彼氏とバスで買い物に出かけていました。2人が乗ったバスの車内では、教師らしき男女が勤めている学校や生徒のことを大声で話しています。生徒の個人情報や親の悪口などを、平然と公共の場で話す教師に乗客たちは気まずい雰囲気になっていました。さらに男の教師は、主人公の姪の担任だったようで、姪の話まで始めたのです。主人公がどう対応すべきかと悩んでいると…。彼氏が2人に指摘すると…
しかし、彼氏に論破され何も言えなくなってしまったのでした。読者の感想教師という自覚が、まったくないのだと感じます。話すことで日ごろのストレスを発散しているのかもしれません。しかし、個人情報を公共の場で話す姿に恐怖を感じました。教師という立場は大変だとは思いますが、自覚を持つべき立場にあることをわかってほしいと感じました。(40歳/主婦)彼氏の根拠ある注意は、素晴らしかったと思いました。おそらく何がどういけないのかを伝えないと悪いことが伝わらなかったのではないかと思います。今までも個人情報漏洩を繰り返していたと思うので、そう考えるとゾッとしました。
(47歳/家業手伝い)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※この物語はフィクションです。