懲りなく『無断駐車』を繰り返す隣人…「仕事の間は私が使わせてもらう!」⇒”聞く耳を持たない”様子に唖然…
皆さんは節約のためにしていることはありますか? 今回は度を超えた節約を試みるケチママのエピソードを紹介します!
イラスト:エトラちゃんは見た!ケチママを警戒主人公は夫と娘とともに、戸建ての家で暮らしています。ある日、従妹から空いている敷地を駐車場として貸してほしいとお願いされました。駐車場代を払おうとする従妹でしたが、主人公は「いつもお世話になってるから」と無料で貸すことを決めます。ただし従妹には「周囲の人たちには駐車場代を払っていると言ってほしい」とお願いしました。近所でも有名なケチママがこの話を聞きつけると、自分にも無料で貸せと言ってくるに違いないと思ったからです。しかしケチママは主人公の想像を遥かに越えた行動をとってきました。案の定、駐車場の話を聞きつけて「私にも貸して」と言い出すケチママ。主人公がもうスペースは余っていないとお断りすると…。
身勝手な提案
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。