懲りなく『無断駐車』を繰り返す隣人…「仕事の間は私が使わせてもらう!」⇒”聞く耳を持たない”様子に唖然
皆さんは節約のためにしていることはありますか? 今回は度を超えた節約を試みるケチママのエピソードとその感想を紹介します。
イラスト:エトラちゃんは見た!ケチママを警戒夫と娘と3人で、戸建ての家で暮らしている主人公。ある日「空いている敷地を駐車場として貸してほしい」と従妹からお願いされました。駐車場代を払おうとする従妹に、主人公は「いつもお世話になってるから」と無料で貸し出すと提案をします。そして「周囲の人たちには駐車場代を払っていると言ってほしい」と従妹にお願いしました。それは、近所でも有名なケチママ対策のため。ケチママがこの話を知ってしまうと、自分にも無料で貸せと言ってくるに違いないと思ったからです。しかし、主人公の想像を越えた行動をとってきたケチママ。
案の定、駐車場の話を聞きつけて「私にも貸して」と言われ、主人公がお断りすると…。身勝手な提案
(32歳/主婦)使っていない間ならいいとか、そういう問題じゃないですよね。相手が断っているのなら、使っていない間だろうがそうでなかろうがダメなものはダメだと理解してほしいです。(36歳/無職)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※この物語はフィクションです。