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彼「この人知ってる?」…ある日を境に「視線を感じる…」→彼が撮影した【写真】を見て背筋が凍りました。

lamire(ラミレ)
彼「この人知ってる?」…ある日を境に「視線を感じる…」→彼が撮影した【写真】を見て背筋が凍りました。


今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。

イラスト:ようみん(@mamayoubi)<<HPはこちら!>><<作者Instagramはこちら!>>彼の写真に写っていた恐ろしいモノ主人公は20代のとき、3階建てのアパートに住んでいました。当時付き合っていた彼とは互いの家を行き来しています。ある日、2人で主人公の家に帰っていたとき、彼がいきなり会話をやめ、どこかを凝視しました。不審に思っていると、通り過ぎたはずのコンビニに立ち寄りたいと言い出します。不審な人影
彼「この人知ってる?」…ある日を境に「視線を感じる…」→彼が撮影した【写真】を見て背筋が凍りました。
出典:Instagramコンビニに着くと、彼が急に「ちょっと、店のなかにいて」と言い、店を出ました。わけもわからず待っていると、戻ってきた彼が「この人知ってる?」と携帯の画面を見せてきます。問題さあ、ここで問題です。
彼が見せてくれた写真には何が写っていたでしょうか?ヒント彼は何かを感じ取って確かめるために店を出ました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…
彼「この人知ってる?」…ある日を境に「視線を感じる…」→彼が撮影した【写真】を見て背筋が凍りました。
出典:Instagram正解は「見知らぬ黒ずくめの男性が主人公の方を見ていた」でした。最近になってやたらと「視線を感じる…」と思っていた主人公。しかしその都度、気のせいだと自分に言い聞かせていました。その後、彼から「この写真の人、昼間もすれ違った」と聞いて背筋が凍った主人公なのでした。気のせいだと思いたいが…何かしら視線を感じたとしても、まさか自分が見られているなんて思いもしませんよね。幸い主人公の身に何かが起こったわけではありませんが、十分気をつける必要がありそうです。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです(lamire編集部)

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