水道料金を”滞納”し続けた女『…水が出ない?』→水道管を破壊する行動に出る!?
皆さんは、金銭関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「水道料金を滞納する人がいたときの話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。
イラスト:あしたのLaw〜スカッと法律漫画〜料金未納で水道が止まる都内の格安アパートで一人暮らしをする主人公。働くことが嫌で、フリマアプリで生計をたてています。少ない売り上げは服などの娯楽に費やす毎日。ある日、水道の蛇口をひねっても水が出ないことに気づきます。「嘘!?…水が出ない?」と叫ぶ主人公。水道料金の支払いを後回しにしたため、水道を止められたのです。水道料金を支払うお金がない主人公は公園の水でしのぎますが、それも限界に。
水のない生活に耐えきれなくなった主人公はあることに気づきます。主人公宅の水道管に設置された水を止める器具を外せば水が出るのではと…。
すると、とうとう家に警察がきて主人公は窃盗の容疑で逮捕されてしまいました。水道代を払わずに水を使い続けたことで、窃盗の罪に問われたのです。このような不正利用を見つけたら、あなたならどうしますか?すぐさま水道局に連絡する水は生活必需品であり、大切な資源でもありますのできちんと料金を払って正しく使用することが必要ですよね。水を止める器具などが壊されているのを発見したら水道局に連絡したいです。(30代/女性)警察などの機関に伝える同じマンションで不正利用をされると面倒事に巻き込まれかねないので、すぐさま警察などに連絡します。できるだけトラブルは避けたいです。(40代/女性)今回は水道料金を滞納する人がいたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。
※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)