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「また傘がない…」雨の日になると『消える傘』…犯人を特定し注意するも⇒”謝罪代わりの対応”に絶句…

lamire(ラミレ)
「また傘がない…」雨の日になると『消える傘』…犯人を特定し注意するも⇒”謝罪代わりの対応”に絶句…


皆さんは思わぬトラブルに巻き込まれた経験はありますか? 今回は何回も傘を盗まれたエピソードと、感想を紹介します。

イラスト:モナ・リザの戯言毎回のように傘を盗まれて…高校生の主人公は、雨の日になるといつも傘を盗まれることに悩んでいました。その日も傘を盗まれてしまい…。今日も傘がない!
「また傘がない…」雨の日になると『消える傘』…犯人を特定し注意するも⇒”謝罪代わりの対応”に絶句…
出典:モナ・リザの戯言置き傘以外にも傘を持ってくるなどの対策はしていますが、やがて主人公だけでなく友人の傘まで盗まれるようになってしまい「また傘がない…」と落胆することに。その後傘を盗んだ犯人が判明し、注意をしに行くのですが、そこで驚きの対応をされます。犯人の同級生は謝罪するどころか「傘ぐらいでケチくさい」と主人公をバカにするのです。担任にも相談しますが「大袈裟だ」と取り合ってもらえず、主人公は苛立ちを募らせるのでした。読者の感想高価なものでなくても人のものを盗んでいいということにはならないと思います。
盗んでおきながら「ケチくさい」なんて言う同級生には呆れてしまいますね…!(20代/女性)どんなものでも、自分のものが盗まれてしまうと悲しいですよね。謝らずに逆ギレしてしまうなんてびっくりしました。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)

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