女「母が倒れたの!車貸して!」急用と”ウソ”をつきママ友から『車を強引に借りた』女の悲惨な末路…
皆さんは、迷惑行為に巻き込まれた経験はありますか? 今回は他人のものを借りて節約する女性のエピソードと、感想を紹介します。
イラスト:あしたのLaw~スカッと法律漫画~借りることで節約?必要なものは自分で買わず、他人から借りることで節約をしていた主人公。借りたものを汚しても、知らないふりをして誤魔化してきました。ある夏の日、主人公家族は姉家族と一緒にキャンプへ行くことになります。子どもはキャンピングカーで行きたいと言いますが、レンタルするのにもお金がかかるようで…。主人公はキャンピングカーを持っているママ友に貸してほしいと頼みますが、断られてしまい、ある作戦を実行することに。キャンプ当日、ママ友に「母が倒れたの!キャンピングカー貸して!」と嘘をついて、キャンピングカーを借りることに成功した主人公は…。ママ友にも姉にも嘘をついて…
罰金や被害者への支払い、キャンピングカーの修理費などで70万円を請求され、結局高い代償を支払うことになる主人公でした。読者の感想人からものを借りて節約するのはケチだなと思いますが、せめて借りた相手への礼儀を忘れないようにしてほしいですよね。嘘をついて借りるのは論外だと思います!(20代/女性)嘘をついて人のものを借りるのは非常識だと思いました。しっかり支払いをして、同じことを繰り返さないでほしいと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※この物語はフィクションです。
(lamire編集部)