母「自力で生活して」父「仕送りは足りてるか？」俺「は？」父と母の”発言に矛盾”…？⇒父と一緒に母を問い詰めた結果…

皆さんは、家族の言動を疑わしく思ったことはありますか？今回は「浮気疑惑の母を追い込んだ父子」を紹介します。

イラスト：進撃のミカ仕送りが少ないという母父が再婚して、新しい母と本当の親子のように仲よくしていた主人公。そんな主人公が一人暮らしを始めたころ、母から電話がかかってきました。母は海外出張へ行った父からの仕送りが少ないため、主人公の生活費は自分で稼いでほしいとお願いしてきたのです。主人公はすぐにバイトを始めますが、なぜか父とは連絡がつかなくなってしまいました。後日、主人公のもとに見知らぬ番号から電話が…。出てみると相手は父で「仕送りは足りているか？20万円もあれば大丈夫だとは思うが…」と言うのです。主人公は、母から聞いていた話と違うことに「は？」と驚いて…。母が怪しい

出典：進撃のミカ仕送りが少ないという話や、父と連絡がつかなかったことで、母が怪しいと思い始めた主人公。調べると、母は浮気をしていて、主人公への仕送りも横取りしていたことがわかりました。主人公と父は結託して母に反撃を決意。そして母が浮気相手と会う日、2人で母のもとに突撃したのです。浮気について問い詰めるも、認めようとしない母に愛想を尽かした主人公と父。父は母に離婚を突きつけ、慰謝料を請求したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※この物語はフィクションです。（lamire編集部）