わが家の駐車場を近隣住民で『取り合い』!?隣人「使ってないからいいでしょ?」⇒【身勝手な言い分】を聞き、対策を講じることに!!
皆さんは、無断駐車に悩んだことはありますか? 今回は「自宅の空きスペースに無断駐車された話」とその感想を紹介します。
ご近所さんが無断駐車主人公の自宅には駐車スペースがあります。しかし夫が車を手放したため、空きスペースになっていました。すると、空きスペースであることに目をつけたご近所さんたち。なんと主人公夫婦の了承も得ず、勝手に車をとめ始めたのです。主人公が注意をしても「使ってないからいいでしょ」と言うだけ。お礼代わりの安価なお菓子やお茶をポストに入れて終わらそうとします。取り合いまで起こり…
さらにはその中で誰の車をとめるかで、主人公宅の前で取り合いも起こります。「うちの敷地をなんだと思っているのか」と感じる主人公。出費は痛いが、フェンスを取りつけて無断駐車を防ぐことしました。フェンスに文句を言ってくる人までいたが、無断駐車のストレスがなくなりほっとする主人公でした。読者の感想家の近くの駐車スペースが空いているからといって、ご近所さんが勝手に駐車してもいいという理由にはなりませんよね。フェンス代は痛い出費ではありますが、それで無断駐車のストレスから解放されるのであれば必要経費だと思いました。(30代/女性)駐車スペースがないなら、自分でお金を払ってどこかに借りるべきですよね。こんな身勝手な人がいることが驚きですし、出費は痛いですが解決してよかったと思います。
(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)