自宅の車庫に『見知らぬ車』が…警察「車取りに来て」持ち主「17時まで無理」⇒持ち主の【身勝手な要求】に困惑！？

皆さんは、無断駐車に困ったことはありますか？ 今回は「無断駐車」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。 ※実際に募集した感想をもとに記事化しています。 ※この物語はフィクションです。

イラスト：今日のLINE海外出張に出発する日主人公が1ヶ月間の海外出張に出発する日のことです。出発当日の午前中、買い忘れたものを買いに出かけ戻ってくると…。見知らぬ車がガレージに

出典：今日のLINE自宅のガレージに見知らぬ車が駐車されていたのです。警察に通報し、警察から「車取りに来て」と持ち主に言ってもらいます。しかし持ち主は「17時まで無理」と勝手な主張を繰り返します。主人公は16時に自宅を出ないと飛行機に間に合いません。「16時までに来なかった場合シャッターを閉めます」と忠告します。主人公が注意したにもかかわらず、持ち主は16時までに取りに来ませんでした。主人公はそのまま海外出張に向かいます。すると、持ち主が「今すぐシャッターを開けろ」と連絡をしてきたのです。持ち主の身勝手な要求に困惑する主人公でした。読者の感想16時までに取りに来るようきちんと伝えているにもかかわらず、自分勝手な主張を繰り返し取りに来なかった持ち主の責任でしょう。しかも海外出張に行っているというのに、すぐにシャッターを開けろと主張してくるなんて身勝手にもほどがあると思いました。（50代／女性）人の家に無断駐車をする時点でとても非常識な人ということが伝わります。主人公にも予定があるので、こんな非常識な人に振り回されてしまいかわいそうだと思いました。（20代／女性）（lamire編集部）