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私「ここは私の家です…」車で侵入した男「ハイハイ悪かったですよ!」⇒注意すると、謝罪代わりの【まさかの態度】に絶句…

lamire(ラミレ)
私「ここは私の家です…」車で侵入した男「ハイハイ悪かったですよ!」⇒注意すると、謝罪代わりの【まさかの態度】に絶句…


皆さんは、マナーの悪い運転手に悩んでしまったことはありますか? 今回は「車」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。 ※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。 ※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。 ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。 ※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。

イラスト:エトラちゃんは見た!パイロンを動かす男性主人公の家は、交通量の多い大通りの裏側に建っています。前の道は裏道として使われることが多く、主人公宅の敷地に侵入する車があとを絶ちません。主人公は息子が事故に遭うことを恐れ、敷地にパイロンを設置していました。
しかしある日、そのパイロンを勝手に動かしている男性がいたのです。主人公は「ここうちの敷地なんです!」と男性に注意したのですが…。
私「ここは私の家です…」車で侵入した男「ハイハイ悪かったですよ!」⇒注意すると、謝罪代わりの【まさかの態度】に絶句…
出典:エトラちゃんは見た!しかし男性は「ハイハイ悪かったですよ!」と反省する様子がなく、そのまま去ってしまいました。その態度に絶句した主人公は、改めて注意するために男性の家を特定。男性の妻に事情を説明し、男性に注意してもらったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?門を建てる家の敷地の中にパイロンを設置することで、常識的な人であれば動かしてまで入ってこようとはしないと思います。しかしときどき、勝手にパイロンを動かしたりわざとぶつかって倒したりする人もいるので、動かせない門にしてしまうのがよいでしょう。(30代/女性)監視カメラを設置する今回のように、私有地だとわかっていて通る車も多いと思うので監視カメラを設置するのがいいと思います。
繰り返す車には、ナンバーから持ち主を特定することもできるのでいいのではないでしょうか。(40代/女性)今回は車で敷地に侵入されたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(lamire編集部)

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