『定時退社推奨日』に”帰宅しなかった女性社員”…⇐その理由に衝撃を受ける…
皆さんは、金銭関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は「会社の備品」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。
イラスト:あしたのLaw~スカッと法律漫画~会社の備品の盗む今日は、定時退社推奨日です。しかし主人公は仕事をしながら1人で会社に残りました。そして誰もいなくなった頃合いを見計らって、主人公は備品倉庫室に向かいます。なんと会社から消耗品をこっそり持ち帰り、生活費を節約していた主人公。ある日、上司から会社の古いパソコンの処分を頼まれたのですが…。主人公は「もったいない」と考え、内緒ですべて中古ショップに売りさばいたのです。
そのお金でネイルサロンに行き、自分磨きのために使ってしまいます。しかし当然、主人公の窃盗は会社にバレて懲戒処分になったのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?上司に報告する会社の備品を勝手に持ち帰ったり売ったりするのは許されないことですので、なんらかの罰を受ける必要があるでしょう。しかし直接注意してもそのような人がおとなしく言うことを聞くと思えませんので、上司に相談し上司から注意してもらうのがいいと思います。(30代/女性)会社にバラす主人公がバレてしまったように、備品を売る人を見つけたら会社にバラして懲戒処分にしてもらうのがいいと思いました。ズルをしようとする人が、悪びれもせず会社に居続けるなんて困ってしまいますよね…。(30代/女性)今回は備品を売る人の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。
※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)