コンビニの店員「警察を呼びますよ!」男「好きなだけ呼べよ」⇒コンビニの迷惑客に注意すると『まさかの返答』が!?
皆さんは、無断駐車に悩んでしまったことはありますか? 今回は「無断駐車」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。
イラスト:あしたのLaw~スカッと法律漫画~1年以上も無断駐車主人公は車を3台所有しています。しかし駐車場は借りず、コンビニの駐車場に1年以上も無断駐車していました。そのためコンビニの店長に「警察を呼びますよ!」と注意されます。しかし「警察?好きなだけ呼べよ」と一笑に付す主人公。主人公は「私有地でのトラブルは民事不介入だ」と強気な態度を崩しません。さらに万が一警察が来ても、主人公には秘策があるのです。
主人公にまさかの返答をされて愕然とする店長。その後、店長は弁護士への相談を決意したのでした…。こんなとき、あなたならどうしますか?無断駐車の証拠を残す1台の無断駐車でも迷惑なのに、1年以上にわたり3台も無断駐車し続けるなんて許されることではありませんよね。監視カメラや写真、言い争った内容などすべてを証拠として残した上で弁護士に相談すれば、きっと力になってくれるはずです。(50代/女性)男性の身内に相談する男性の身元を調べ、男性の身内に今までの言動を伝えます。なにもできないと高を括っている男性に対して、身内からの助言はきくのではないかと思います。(30代/女性)今回は無断駐車をされたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。
(lamire編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。