店員「6万4千円の弁償です」母親「はああ!?」⇒スーパーで走り回る子どもを『放置する』母親…まさかの事態に発展!!
皆さんは、マナーの悪い客に悩んでしまったことはありますか? 今回は「スーパー」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。
イラスト:モナ・リザの戯言スーパーで子どもを放置する母親主人公は、スーパーで働いています。スーパーで走り回る子どもを放置する母親に、主人公はとても悩まされていました。子どもは、走り回ったり店の商品で遊んだりやりたい放題です。母親に注意しても「そちらにも責任がある」などと言って聞く耳を持ってくれません。しかし、母親は主人公が働くスーパーが気に入ったようで…。何度もやってきては、子どもたちを放置し被害を拡大させるのです。ある日、走り回った子どもが陳列棚にぶつかり8本のワインが割れてしまいました。
これ以上見過ごせないと感じた店長は、母親に弁償を求めます。
(20代/女性)証拠を残す監視カメラなどを使って、母親がこれまでしてきたことを証拠として残しておくのがいいと思いました。今後、警察などに相談するとなれば必ず役にたつのではないでしょうか。(30代/女性)今回は非常識な客の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。
(lamire編集部)