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「ん…?鍵開いてる?」“違和感”を覚えこっそり家に入ると…→目の前に広がった『衝撃的すぎる光景』にゾワッ…

lamire(ラミレ)
「ん…?鍵開いてる?」“違和感”を覚えこっそり家に入ると…→目の前に広がった『衝撃的すぎる光景』にゾワッ…


皆さんは、予定よりも早く帰宅してしまったことはありますか? 今回は「家の鍵」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。

イラスト:エトラちゃんは見た!誰もいないはずの家小学4年生の主人公の両親は共働きです。主人公が学校から帰るときには、いつも家に誰もいません。ある日、学校が早く終わった主人公が帰宅すると玄関の鍵が開いていました。「ん?鍵開いてる?まさか…泥棒!?」と恐怖を感じた主人公。静かに家に入ると…。
「ん…?鍵開いてる?」“違和感”を覚えこっそり家に入ると…→目の前に広がった『衝撃的すぎる光景』にゾワッ…
出典:エトラちゃんは見た!主人公は、父の浮気現場に遭遇してしまったのです。衝撃的な光景に、主人公は絶句。
焦った父は「母さんには黙っておいてくれ」と主人公に1万円札を渡しました。そのお金を、主人公はつい受け取ってしまいます。それからは、母の予定を聞き出すなど父の浮気に協力させられるように…。しかし、実はすでに父の浮気のことを母に話していた主人公。主人公の協力のもと、母は浮気の証拠を集め離婚したのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?そっと入るもしかすると自分が鍵をかけ忘れて外出しただけかもしれませんので、まずは家の中に入りたいですね。でも怖いのも事実ですのでそっと入り中をうかがった方がよいでしょう。(40代/女性)防犯グッズを持って入るもし違和感を覚えたようであれば、安全のため防犯グッズも持ってから入ってもいいかもしれません。
何かあれば、すぐに通報などができるようにしてほしいです。(30代/女性)今回は家の鍵が開いていたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)

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