『当日キャンセル』で人気店の”個室”を確保した結果⇒店員「キャンセル料は1万2千円です」男「は?」
皆さんは、マナーの悪い客に悩んでしまったことはありますか? 今回は「無断キャンセル」にまつわる物語とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。
イラスト:あしたのLaw~スカッと法律漫画~無断キャンセルを繰り返す男主人公は、彼女とデートするため人気店の個室を予約します。そこは6人以上でしか予約がとれないため6人で予約を入れる主人公。そして当日「4人はキャンセルで」と店に伝えたのです。当然店から「キャンセル料は1万2千円です」と言われますが主人公は「は?」と逆ギレ。キャンセル料を払わず、店を飛び出したうえ…。腹いせに、その後何度も予約と無断キャンセルを繰り返したのです。主人公のスマホから予約ができなくなると、彼女のスマホからも予約する主人公。
とうとう店のオーナーに「法的措置をとる」と言われます。
もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)