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自宅に義家族が襲来し『仏壇がなぎ倒された』!?⇒義姉「粗大ゴミで捨てちゃえば?(笑)」嫁「は…?」幸せな新生活が崩れ落ちる…

lamire(ラミレ)
自宅に義家族が襲来し『仏壇がなぎ倒された』!?⇒義姉「粗大ゴミで捨てちゃえば?(笑)」嫁「は…?」幸せな新生活が崩れ落ちる…


皆さんは、義家族との関係で悩んでしまったことはありますか? 今回は非常識な義家族の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。※この物語はフィクションです。

イラスト:モナ・リザの戯言駅近で100坪越えの豪邸に住みつく義家族主人公の両親が他界し、駅近で100坪越えの豪邸を相続することになります。マンションから引っ越し、夫と2人で実家に住むことにした主人公。しかし引っ越し当日、義家族が現れ「豪邸に住めるなんて!」と言い出しました。実は、夫が主人公に相談もせず同居を決めていたのです。騙し討ちのように始まった同居生活に「…ホワァイ?」と主人公は困惑してしまいます。しかも義家族は、誰も家事をせずやりたい放題で、しつけのされていない甥っ子も大暴れ。
とうとう甥っ子が、両親の仏壇をなぎ倒してしまいます。
自宅に義家族が襲来し『仏壇がなぎ倒された』!?⇒義姉「粗大ゴミで捨てちゃえば?(笑)」嫁「は…?」幸せな新生活が崩れ落ちる…
出典:モナ・リザの戯言主人公は、甥っ子を叱るよう義姉に注意をしました。しかし義姉は笑って「粗大ゴミで捨てちゃったら?」と主人公に言い放ったのです。主人公はそんな義家族との同居に限界を感じたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?家から追い出す両親から受け継いだ大切な家を守るためにも、できるだけ早く義家族を家から追い出すのがよいでしょう。義家族だけうまく追い出せればよいのですが、夫が味方になってくれないのでれば離婚して夫ごと手放してもいいかもしれませんね。(40代/女性)被害の証拠を記録する主人公がこれだけ被害を受けていても、主人公しかわかっていないのは問題だと思いました。何をされたのか被害の証拠を記録して、今後誰かに相談するときに使ったほうがいいのではないかと感じます。
(30代/女性)今回は非常識な義家族の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)

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