ママ友「お茶会ぜひ参加させて！」私「何それ…？」⇒発信源をたどると、身に覚えのないイベントが開催されようとしていた！？

皆さんの周りに、身勝手なママ友はいますか？ 今回は無理やりお茶会を開催させようとするママ友のエピソードと、読者の感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。

イラスト：モナ・リザの戯言お茶会のために復職をやめてほしい？夫と一緒に2歳の娘を育てる主人公は、現在育児休業中。育休中はたびたび自宅でのお茶会を主催してきました。しかし、復職が決まり、今後はお茶会の開催が難しくなることをママ友たちに伝えます。するととあるママ友が、復職をやめてお茶会を続けてほしいと言い出して…。さらに会費を取ればいいと思ったママ友は勝手に主人公宅でのお茶会のチラシを作り、ママ友たちに送信します。「ぜひ参加したいんだけど…」と別のママ友から連絡が来た主人公は困惑して…。勝手に作られたチラシ出典：モナ・リザの戯言チラシの画像を見た主人公は「なにこの怪文書！？」と驚愕。チラシには主人公主催で食育や工作の授業なども行うお茶会を開催するという内容が書かれていたのです。身に覚えのないイベントが開催されようとしていたことに、主人公は戸惑ってしまうのでした。読者の感想お茶会を続けてほしいからといって復職をやめてほしいというのは、さすがに無茶ですよね…。