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嫁「何なのこれ…」夫「ほんとに知らないのか」家の冷蔵庫に見知らぬ料理…日に日にエスカレートし⇒予想外の結末にゾッ…。

lamire(ラミレ)
嫁「何なのこれ…」夫「ほんとに知らないのか」家の冷蔵庫に見知らぬ料理…日に日にエスカレートし⇒予想外の結末にゾッ…。


皆さんは、ゾッとする経験をしたことはありますか?今回は、家の中で不気味な現象が起きた女性の話とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。

イラスト:モナ・リザの戯言勝手にものを持ち帰られる専業主婦の主人公は夫と結婚したばかりで、楽しい日々を過ごしています。しかし、義母がアポなしで訪問してきては、勝手に家のものを持ち帰ってしまうことが悩みでした。夫が注意をしても、義母はまったく改める様子がありません。そんな悩みを、料理教室で仲のいい友人に話していた主人公。友人との楽しい時間を過ごしたあと、家に帰ると義母の姿が…。合鍵を使って侵入してくる義母に主人公は呆れ果てます。
数日後、つき合った記念日に夫からもらったペンダントがなくなっていたことに気づきました。訪問してきた義母はしっかりと主人公の探していたペンダントをつけていて…。ついに主人公は激怒し、義母から合鍵を返してもらうとしばらく訪問をしてこなくなりました。身に覚えのない料理
嫁「何なのこれ…」夫「ほんとに知らないのか」家の冷蔵庫に見知らぬ料理…日に日にエスカレートし⇒予想外の結末にゾッ…。
出典:モナ・リザの戯言しかし後日、帰宅した主人公は冷蔵庫に身に覚えのない料理を見つけます。夫も「ほんとに知らないのか…」と怖がっている様子。入れ物も主人公の家のものではなかったため、料理は処分しました。その後、料理以外にも何か増えているという不気味な現象が続き…。警察に相談をしたものの、義母の仕業だろうという結果で終わってしまいます。
後日、義母が主人公の家を訪ねると中に見知らぬ人物と遭遇し、口論になりました。偶然出先から帰宅した主人公も、その光景を見て驚愕。なんと、家の中にいたのは料理教室の友人だったのです。料理を置いていた犯人が友人だったと知り、ゾッとする主人公なのでした。読者の感想義母が勝手に侵入していたことも困りますが、友人が侵入しているほうが衝撃的でした。不在中に冷蔵庫に見知らぬ料理が入っていたなんてことがあれば、主人公でなくても絶対手をつけられないと思います。(30代/女性)何度も侵入していた義母がいると、どうしても真っ先に疑ってしまうだろうなと思いました。主人公の友人が犯人だとわかってスッキリしましたが、ショックのほうが大きいのではないかと感じます。
(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)

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