「え…?」冷蔵庫に見覚えのない容器が。妻「ぎゃああああ」夫「どうした!?」ふたを開けた妻が絶叫…!?
皆さんは、不可解な出来事に悩んだ経験はありますか? 今回は家に見覚えのない物が置かれていた物語とその対処法を紹介します。 ※この物語はフィクションです。
イラスト:モナ・リザの戯言家の中に覚えのない物が…夫と2人で暮らす主人公は、最近不気味な現象に悩まされていました。家の物がなくなったり、逆に増えたりしているのです。直接的な被害はないものの、気味の悪い日々を過ごしていた主人公。そんなある日、主人公が帰宅すると冷蔵庫の中に見覚えのない容器を発見します。「え…?」と不審に思いながらふたを開けてみると…。
容器の中身は、作った覚えのないハッシュドビーフ。あまりの不気味さに、主人公たちは警察に相談することを決めるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?誰かと一緒にふたを開ける見覚えのない容器があったとき、1人でふたを開けるのは危険かもしれませんね。精神的な衝撃を緩和するためにも、誰かと一緒にふたを開けて中身を確認したほうがいいと思います。(40代/女性)処分する何が入っているのか分からず怖いので、処分すべきだと思います。危険なものかもしれないため、夫に協力してもらうなどして慎重に対応するのがいいでしょう。(50代/女性)今回は家に身に覚えのないものがあったときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。
※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)