ハイボール1杯を頼んで会計すると…店員「合計3万円です」客「何かの間違いじゃ…」→“明らかな違和感”…その後、店員「ですからお客さん」
皆さんは、お店で高い金額を請求されたことはありますか?今回は「店員」にまつわる物語を紹介します。※この話はフィクションです。
イラスト:今日のLINEふと立ち寄った居酒屋で…主人公は会社で怒られた自分を慰めようと、初めて見た居酒屋でお酒を飲むことに。カウンター席に座ろうとしましたが、店員が「俺からのサービスですよ!」とテーブル席に案内。ハイボール1杯を頼み飲んでいると、1人の男性がお店に入ってきて文句を言っているようで…。店員は「怖い人呼びますよ、うちにはバックがついてるんで」と脅し、その男性を追い返します。その様子を見ていた主人公は、このお店で飲むのはやめた方がいいかも…と早々にお会計をしてもらうことに。すると、その金額はなんと3万円で!?主人公が「何かの間違いじゃないですか!?」と聞くも、店員からは「確かに3万円」と返されます。
料金がおかしいと告げると…。「ですからお客さん」
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)