初対面の女「私人見知りだからお願い」私「…はい?」自分の”グッズ交換”を人にやらせた結果→「あんたみたいなクズとは交換しない」
皆さんは、思わぬトラブルに巻き込まれた経験はありますか? 今回は「推し活で周りが見えなくなる女性」にまつわる物語とその感想を紹介します。
イラスト:エトラちゃんは見た!アニメのコラボカフェへあるアニメのキャラを推している主人公。そのアニメのコラボカフェが開催され、SNSで交流していた女性とオフ会として一緒に訪れることになりました。カフェでは料理を1つ注文するとランダムでグッズがもらえるため、推しのグッズが手に入るかは運次第でした。すると女性はグッズを手に入れるために、食べきれない量の料理を注文したのです。マナー違反な注文の量に主人公は驚き、量を考えるように伝えますが女性は聞いてくれません。しかし女性は料理を大量に注文したのにもかかわらず、推しのグッズがひとつも当たらず…。そこでカフェの外でグッズを交換してくれる人を探すことになりました。
交換の交渉を押しつけ
出典:エトラちゃんは見た!すると女性は「私人見知りだからお願い」と主人公に交換の交渉をお願いしてきたのです。身勝手な女性に「…はい?」と驚きつつも、仕方なく交換の声かけをした主人公。30分後、ついに女性の推しグッズを持っていた客が見つかりました。