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隣の部屋から赤ちゃんの声が…私「すごい泣いてますけど大丈夫?」隣人「はい…」”異様な雰囲気”に恐怖を覚え…⇒翌朝、耳を疑う話にゾッ

lamire(ラミレ)
隣の部屋から赤ちゃんの声が…私「すごい泣いてますけど大丈夫?」隣人「はい…」”異様な雰囲気”に恐怖を覚え…⇒翌朝、耳を疑う話にゾッ


皆さんは、隣人との付き合いで悩みはありますか? 今回は「赤ちゃんの泣き声にまつわるエピソード」とその感想を紹介します。※この物語はフィクションです。

イラスト:モナ・リザの戯言隣からも赤ちゃんの泣き声が…主人公は夫と息子の3人暮らし。息子の出産をきっかけに、ファミリー向けのマンションに引っ越してきました。息子の泣き声が心配だった主人公ですが、隣の部屋からも赤ちゃんの泣き声がするので、少し安心していたのです。翌日、息子を連れて散歩に行くと、隣に住む男性と会いました。挨拶を交わすと「赤ちゃんの泣き声がうるさい」と言われてしまいます。主人公は「赤ちゃんがいるのはお互い様だ」と主張しますが、男性は「家に赤ちゃんなんていない」と言い張ります。
男性の言い分にモヤモヤする主人公でしたが…。別の日に、赤ちゃんの泣き声が隣の家から聞こえてきました。息子まで起きてしまった主人公は苦情を言おうと思い、隣の家を訪ねると…。隣の家を訪ねると…
隣の部屋から赤ちゃんの声が…私「すごい泣いてますけど大丈夫?」隣人「はい…」”異様な雰囲気”に恐怖を覚え…⇒翌朝、耳を疑う話にゾッ
出典:モナ・リザの戯言隣の家の玄関から出てきたのは、疲れきった女性でした。異様な雰囲気に恐怖を覚えますが、主人公は「すごい泣いてますけど大丈夫?」と聞きます。すると女性は「はい…」と言い、赤ちゃんの泣き声のことを謝罪してくれました。女性の対応から、隣には赤ちゃんがいると確信した主人公は…。翌朝、偶然遭遇した男性に文句を言うことにします。
しかし、男性はまたしても「自分は独身でこのマンションに1人で暮らしている」と、赤ちゃんはいないと言い張ります。男性の話に「あの女性と赤ちゃんの泣き声は何だったのか…」と、ゾッとする主人公なのでした。読者の感想マンションだと赤ちゃんの泣く声が、隣の家などに迷惑をかけていないかと気になるのはわかります。しかし、隣にいると思っていた赤ちゃんが「いない」といわれたときの恐怖感はたまりませんね…。(30代/女性)赤ちゃんが泣いたことで、苦情を言われてしまう主人公がかわいそうでした。お互い様だと思っていたのに、赤ちゃんがいなかったと知ってしまった主人公は青ざめるしかないと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)

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