祖父「絶対に入っちゃだめだぞ」孫「ちょっとぐらい…」祖父の忠告を無視して『禁断の部屋』へ…⇒”恐怖の光景”にゾッ…!?
皆さんは、ゾッとする経験をしたことはありますか?今回は、怖い話で嫌がらせをする姪っ子の話とその感想を紹介します。
イラスト:エトラちゃんは見た!ホラーが好きな姪っ子実家の近くに住んでいて、姉と子どもたちと一緒によく顔を出していた主人公。中学生の姪っ子は子どもたちが嫌がっているものを見るのがおもしろいのか、少し意地悪なことをするようになりました。最近はホラーにハマっているらしく、子どもたちに怖い話をしては脅かしている姪っ子。両親が注意をしても意地悪をやめない姪っ子に、主人公は少し困っていました。ある日、父が「次に悪いことをしたら父に任せる」という約束を姪っ子と結びました。しかし後日、実家に姉家族と主人公家族が集まると、姪っ子はまた子どもたちを怖がらせて楽しんでいました。姪っ子の様子を見た父は「私の部屋の押し入れには前の住人が残していったものが入っている」と秘密の話を伝えます。
絶対に開けてはいけない押し入れと聞いた姪っ子は、押し入れに興味津々。姪っ子は父の忠告を無視して押し入れを開けてしまいます。大量の爪が入った瓶
父の忠告を無視して、勝手に押し入れを開けてしまうことにも呆れてしまいますね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)