入社翌日…上司「これ頼む!調べりゃわかる」私「やり方わからない…」なんとか終わらせた結果⇒上司「これ明日までによろしく」
皆さんは、上司に悩んだ経験はありますか? 今回は「恩を着せて部下をこき使う上司」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。
イラスト:モナ・リザの戯言いい環境の会社新しい会社に入社して、気合いが入っていた主人公。社長の息子である上司もいい人で、入社当日は個人的に歓迎会を開いてくれるほど優しくしてくれました。翌日、そんな上司の期待に応えるべく主人公が仕事をしていると…。上司に仕事を振られ…
その後も「これ明日までによろしく」と定時間近に仕事を振られたり、個人的な買い物を指示されたり…。「入社してすぐ面倒見てやっただろ!」と恩を着せてこき使う上司に、主人公はうんざりするのでした。読者の感想優しくしてくれたのは恩を着せるためだったなんて、主人公は上司の罠にハマってしまいましたね…。上司だとなかなか断ることもできないし、せっかく入った会社なのに仕事が嫌になってしまいそうです。(30代/女性)新しい会社で頑張ろうと思っていた矢先、恩着せがましい上司にこき使われたら入社を後悔してしまうと思います…。今後が思いやられる主人公が気の毒になりました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)