”月収1万ドル”を”1万円”と勘違いした妻「だましたのね!」夫「一体何のことだ?」→1ヶ月後…勝手に浮気を自白した妻の末路
皆さんは、パートナーの言動に呆れた経験はありますか? 今回は「給料を勘違いした妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。
激怒している妻ある日突然、妻に「だましたのね!離婚よ!」と言われてしまった主人公。「一体何のことだ?」と話を聞くと、妻は「あなた無職だったのね!」と怒っています。実は最近、主人公は転職をしました。妻は主人公の給料を調べるため銀行に問い合わせ、そのときに「1万入金されています」と言われたようで…。主人公は誤解を解こうとするも妻は話を聞いてくれず、そのまま出ていってしまったのです。数日後「反省した?」と連絡してきた妻に…。反省の必要はない
しかし妻は「言い訳するなんて…」と信じてくれず、話し合いになりません。さらに妻は「早く新しい生活を歩みたい」と言って、浮気を自白します。そして離婚を突きつけてきた妻に、愛想がつきた主人公なのでした。読者の感想給料が少ないと不安になる気持ちはわかりますが、きちんと話し合いに応じてほしいですね…。浮気まで明らかになり、一方的に責められた主人公がかわいそうになりました。(20代/女性)主人公を信用せず、銀行に問い合わせる妻の行動はよくないと思いました。決めつけるのではなく、主人公本人の話にはしっかり耳をかたむけてほしかったですね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
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