「またお金がなくなった…」後日、棚の上に『100万円』を入れた封筒を置くと…⇒『ラッキー!』まさかの犯人に一同驚愕!!
皆さんは、信じていた人に裏切られた経験はありますか? 今回は「お金を盗む人物」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。
イラスト:モナ・リザの戯言家のお金が消える最近、頻繁に家のお金がなくなっていることに気づいた主人公。利用しているホームヘルパーにも相談して、対策をしていました。しかし「またお金がなくなった…!」と再びお金が消え、主人公は困惑します。息子や警察に相談するも、勘違いだと思われて相手にされません。後日、主人公はヘルパーに頼んで、棚の上にお金を入れた封筒を置いてもらいます。そしてここならなくならないだろうと、主人公は安心しました。
一方、主人公の話を半信半疑で聞いていたものの、ヘルパーの会社に相談してくれていた息子。真相を確かめるため、社長や従業員たちと一緒に主人公の家を訪れました。すると棚の前で、あやしい動きをしている人がいて…。犯人は…
(40代/女性)息子が動いてくれたように、家の中でお金がなくなってしまうと、出入りしている人を疑ってしまうと思います。お金の隠し場所は、誰にも教えないほうがいいのかもしれませんね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)