愛あるセレクトをしたいママのみかた

結婚して数年後…『5万円の手付金』を支払い土地を確保した数週間後…→不動産屋「売れてしまいました!」私「え!?」

lamire(ラミレ)
結婚して数年後…『5万円の手付金』を支払い土地を確保した数週間後…→不動産屋「売れてしまいました!」私「え!?」


今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。

イラスト:エトラちゃんは見た!マイホームを夢見た夫婦に起こった悲劇主人公は夫と2人暮らしをする兼業主婦です。マイホームに住むのが夢だった主人公夫婦。結婚して5年、ついに貯めていたお金が目標額に達し…。主人公夫婦はさっそく土地探しを始めました。ある日、主人公はネットで条件に合う土地を発見。さっそく不動産会社に連絡をし、週末に説明を受けにいくことに。予定していた当日、土地の説明を受け、なお一層気に入った主人公。
夫が「手付金を支払う代わりに、土地を確保してほしい」と要求すると…。不動産屋は了承し「手付金は相場より安い5万円で構わない」と話してくれました。主人公夫婦は喜び、売買契約を結んで手付金を支払います。それから数週間後、工務店での打ち合わせ中に不動産屋から連絡が…。なんと「購入予定だった土地が売れてしまいました!」と言われたのです。あまりに突然のことに「え!?」と驚く主人公夫婦。猛抗議する夫
結婚して数年後…『5万円の手付金』を支払い土地を確保した数週間後…→不動産屋「売れてしまいました!」私「え!?」
出典:エトラちゃんは見た!納得いかず、夫が「手付金を支払ったはずだ」と抗議しますが…。問題さあ、ここで問題です。
不動産屋が提示した解決策とは何でしょうか?ヒント主人公夫婦には聞き馴染みのない方法でした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…
結婚して数年後…『5万円の手付金』を支払い土地を確保した数週間後…→不動産屋「売れてしまいました!」私「え!?」
出典:エトラちゃんは見た!正解は「解約手付」でした。解約手付とは、手付金の倍額を売主が支払えば、売主側から売買契約を解約できる制度。正当な権利らしく、主人公夫婦に打つ手はありません。その後泣く泣く新しい土地を探したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。
(lamire編集部)

提供元の記事

提供:

lamire(ラミレ)

この記事のキーワード