ママ友「お宅の高級車貸しなさいよ」私「お客様のです」数日後…私「まさかと思いますが…」ママ友の”非常識行動”に愕然…
皆さんは、ママ友の言動に困った経験はありますか?今回は「高級車を借りようとするママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。
高級車を見て勘違い在宅で仕事をする夫と暮らす主人公。家にはよく夫の客の高級車がとまっていました。するとママ友が、客の高級車を主人公の家の車だと勘違いして…。突然「あの高級車、私に貸しなさいよ」と言ってきたのです。ママ友の申し出を拒否
するとママ友は高級車に乗っていたうえ、事故を起こして入院していたのです。主人公は車の持ち主に伝えるため、ママ友が入院した病院名を聞くことに。するとママ友は主人公がお見舞いにくるのだと思い、病院名を答えたのでした。読者の感想客の高級車だという主人公の話を聞かず、勝手に乗っていたママ友に驚きました。そのうえ事故を起こし、謝罪もないなんて非常識にもほどがありますよね…。(30代/女性)客の車だとしても主人公の車だとしても、勝手に乗ってはいけないことに変わりはありません。それなのにもかかわらず、勝手に乗ってさらに事故を起こすだなんて、ママ友には呆れてしまいました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
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