本屋で…母親「ウチの子が買った本を強奪しようとした!」男性「俺が買ったもの…」⇒警察が確認すると…”衝撃の真実”に凍りつく!!
皆さんは、犯罪者に間違われた経験はありますか? 今回は「本を奪う親子」にまつわる物語とその感想を紹介します。
イラスト:エトラちゃんは見た!本を奪われ…本屋で本を購入して、帰宅しようとしていた主人公。すると後ろから子どもが走ってきて、主人公の本を奪いました。すぐに子どもを捕まえて返すように諭すも、なかなか返してくれず…。母親がやってきて解決したかと思いきや「ウチの子が買った本を強奪しようとした!」と主人公は犯罪者呼ばわりされてしまったのです。その後、主人公は店の裏に連れていかれて店員に疑われ…。
信じてくれず…
出典:エトラちゃんは見た!「俺が買ったもの…」と主張するも、店員は一切話を信じてくれません。そこで主人公は警察を呼び、事情を説明。皆に疑いの目を向けられるなか、主人公は「どうみても子どもなのに、成人指定の本を売るなんてどうなの?」と発言したのです。すると今まで中身を確認していなかった母親と店員は、衝撃の真実に凍りついたのでした。読者の感想本屋に寄っただけなのに、信じられないトラブルに巻き込まれてしまって主人公は災難でしたね…。購入した本のおかげで無実が証明できて、スカッとしました。