【排水口に流すのはNG!?】シャンプーの『正しい捨て方』知っていますか?
今回は、日常に役立つかもしれない便利な情報を紹介します!是非参考にしてみて下さいね♪
捨て方が大切!シャンプーの正しい使い方余ったり古くなったりしたシャンプーの捨て方を間違えると、排水口の詰まりや環境への悪影響を引き起こすことがあります。そこで、シャンプーの適切な捨て方とちょっと意外な活用法を紹介します。シャンプーを流すのはNG!なぜなのかシャンプーをそのまま排水口に流すのは避けたほうがいいようです。大量の原液は粘り気があり、排水口や管に詰まる可能性があるためです。余ったシャンプーや使わなかったシャンプーは、適切な捨て方で処分しましょう。余ったor使わないシャンプーの捨て方と注意点シャンプーの適切な捨て方を紹介します。まず、ビニール袋や牛乳パック(空)を用意し、古新聞やボロ布、キッチンペーパーを中に詰めます。次に、シャンプーを流し込み、新聞紙や布で吸わせます。
最後に袋をしっかり結んで、指定のごみ袋に入れましょう。シャンプーのプラスチック容器は、中をよくすすいで不燃ごみとして捨てるのが一般的です。また、シャンプーを捨てる際には酸性タイプと塩素系タイプを混ぜることは避け、1つずつ別々の袋に流し込むようにしましょう。