義母「宅配便で味噌汁送ったから」私「あ…ありがとうございます」その後、義母が続けた言葉に⇒私「えっ!?」
皆さんは、義母の言動に悩まされた経験はありますか? 今回は「食べ物を送る義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。
味噌汁を送る義母主人公は夫と2人で暮らしています。しかし、義母に甘える夫と、夫に過干渉な義母に悩まされていました。ある日義母は、夫から「主人公の作る味噌汁が濃いと聞いた」と言います。それをきっかけに、主人公に料理を勉強するように話すのでした。困惑しつつも、料理を頑張ると伝えた主人公。するとその数日後、義母は「宅配便で味噌汁送ったから」と言ってきて…。お礼を言うけど…
言葉に詰まりながらも「あ…ありがとうございます」とお礼を言う主人公。一方義母は主人公のことも気にせず、料理の勉強の参考にするようにと言ってきました。主人公が義母の言動に困り果てていると…。続けて義母は、鍋の出汁やカレーのルー、シチューなど、ほかにもいろいろな食べ物を宅配便で送ったと言ったのです。主人公は「えっ!?」と言い、さらに驚いてしまうのでした。読者の感想食べ物は傷みやすいですし、送ってくれても困ります。義母は主人公に料理を勉強させたいだけで、配慮が足りないなと思いました。(20代/女性)料理を教えてくれるのは助かりますが、食べ物を送られても衛生的にいただけないと思ってしまいますね…。
たくさん送られて困る主人公が気の毒です。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)