妻「呼出状…家庭裁判所!?」相手は”夫”!?⇒書類の中身を見ると”目を疑う要求”が!
皆さんは、パートナーの言動に呆れた経験はありますか? 今回は「離婚を突きつけてきた夫」にまつわる物語とその感想を紹介します。
イラスト:エトラちゃんは見た!身勝手な夫は…ある日突然「職人になる!」と言って、仕事をやめてきた主人公の夫。さらに勝手に職人に弟子入りして、住み込みで働き始めました。しかし思ったより給料が少なかったようで、夫は仕送りを頼んできます。主人公は呆れ果て、夫の要求を断りました。すると数日後、1通の封筒が届き「呼出状…家庭裁判所!?」と驚愕した主人公。それは夫から送られてきた、離婚調停に関わる書類で…。
裁判所に呼び出され…
出典:エトラちゃんは見た!さらに書類には300万円の慰謝料と、家の名義を夫に変更するという要求が書かれていて…。目を疑うような内容に、主人公は絶句したのでした。読者の感想勝手に仕事をやめて主人公を不安にさせたにもかかわらず、離婚を突きつけてくるなんて…。夫が提示してきた要求も身勝手すぎて、呆れてしまいますね。(30代/女性)夫婦なのに相談もなく仕事をやめて住み込みで働いたり、仕送りを要求したり、計画性のない夫だなと呆れました。面倒なことになってしまいましたが、離婚したほうがいいのではと思ってしまいました…。