「捨てるなら譲ってよ」”狡猾な方法”でおさがりを狙うママ友に…私「おさがり転売してますよね?」ママ友「へ?」
皆さんは、非常識なママ友に困った経験はありますか? 今回は「おさがりを転売するクレクレママ」にまつわる物語とその感想を紹介します。
クレクレママにうんざり…娘のおさがりを狙うママ友に、うんざりしていた主人公。ママ友は「主人公の娘のおさがりだけが頼り」と言って、クレクレ行為をします。そんなある日、ママ友の子が娘の服をペンで汚してしまいました。主人公はママ友に文句を言うも、ママ友は「捨てるなら譲ってよ」と開き直ります。さらにママ友の子の「お母さんに言われてやった」という発言から、わざとだと確信した主人公。「もうおさがりは渡しません」とママ友に伝え…。転売の疑いも…
ママ友は「へ?」とはぐらかしますが「サイズの合わない服は売った」と転売を認めました。その発言を聞いて、ますますママ友が信用できなくなった主人公。おさがりを渡さないことを再度伝えると、ママ友は「私をないがしろにして、後悔しても知らないからね!」と捨てセリフを吐いたのでした。読者の感想娘の服をわざと汚してまでおさがりを貰おうとするなんて、ママ友の言動が非常識すぎて呆れますね。ママ友とは良好な関係を築きたいですが、非常識な人とは距離を置いてもいいと感じました。(50代/女性)ママ友から服を汚すように指示された子どもがかわいそうでした。怖い捨てセリフを吐いたママ友に、主人公がこれ以上振り回されないか心配です。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
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