インターホンが壊れた…そんな時あなたならどうする?
今回は、日常に役立つかもしれない便利な情報を紹介します!是非参考にしてみて下さいね♪
インターホンの取り付けはDIYで行うことができるのでしょうか?それとも業者に依頼すべきなのでしょうか?今回は、その判断の基準と具体的な方法について紹介していきます。
DIYで取り付けが可能なインターホンとは?一般的な住宅に設置されているインターホンの中で、DIYで取り付けが可能なものは2種類あります。・プラグ付きの電源コード式・乾電池式これらのタイプのインターホンは、自分で取り付けることができるため、工事の予約や待ち時間の心配もありません。一方、以下のような場合には、専門の業者に依頼することをおすすめします。・電源直結式(電源コードや電池を入れる場所がない)・ガス警報器や熱感知器との連動式・チャイム式・埋め込み式・セキュリティ機能がついたシステム式(多局タイプやホームテレホンなど)・集合住宅などのオートロック式(電気錠や集合ドアホンと連動しているタイプ)これらのインターホンは、専門の業者に依頼することが必要ですので、覚えておきましょう。
DIYでインターホンを取り付ける方法は?もしも購入したインターホンが「プラグ付きの電源コード式」