インターホンが壊れた…そんな時あなたならどうする?
今回は、日常に役立つかもしれない便利な情報を紹介します!是非参考にしてみて下さいね♪
インターホンの取り付けはDIYで行うことができるのでしょうか?それとも業者に依頼すべきなのでしょうか?今回は、その判断の基準と具体的な方法について紹介していきます。
玄関側の取り付け手順:
- 1. 室内の電源プラグを抜く
- 2. 古いインターホンを取り外す(枠や配線も含めて)
- 3. 新しいインターホンの枠を壁に取り付ける
- 4. 新しいインターホンの本体に配線を取り付ける
- 5. 新しいインターホンを枠にはめて固定する
また、配線工事や壁の補修などが必要な場合には、数千円の追加費用が発生することもあります。さらに、業者によっては出張料金がかかる場合もありますので、事前に確認することをおすすめします。結論自分で取り付けが可能なインターホンは限られていますが、手順は簡単ですので、該当する場合はぜひDIYにチャレンジしてみてください。思ったよりも簡単に取り付けが完了することがあります。ただし、事故を防ぐために電源プラグは必ず最初に抜き、最後に挿すようにしてください。明日の私をちょっと楽に♪今回は、日常に役立つかもしれない便利な情報を紹介しました!ぜひ参考にしてみてくださいね♪(lamire編集部)※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。