妊娠判明後…義母「男の子じゃないと許さない」しかし生まれた子は『女の子』で義母“大暴走”!?⇒助産師の『神対応』に救われた…
皆さんは、子どもの性別にこだわった経験はありますか? 今回は「子どもの性別に文句を言う義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。
イラスト:エトラちゃんは見た!義母に困っていて…第一子を出産したばかりの主人公は、義母の態度に困っていました。実は結婚後、義母から「子どもはまだ?」と言われ続け…。
妊娠判明後は…
出典:エトラちゃんは見た!妊娠が判明してからは「男の子じゃないと許さない」と散々ひどい言葉をかけられてきたのです。しかし生まれた子が女の子だと知ると、義母は大暴走。義母は、面会時間を過ぎても、主人公に文句を言い続けていました。するとそこに助産師が来てくれて「こんなにかわいい赤ちゃんを産めて、女性は幸せですよ」と義母に言います。そして助産師に「男の子がよかったですか?」と聞かれた主人公は…。性別は関係なく自分の大切な子どもだと改めて感じ、助産師の言葉に救われたのでした。読者の感想男女関係なく大切な子どもなのにもかかわらず、文句を言い続ける義母にイライラしますね…。しかし助産師の言葉のおかげで主人公が元気を取り戻し、ホッとしました。
(50代/女性)義母はなぜ男の子を産んでほしかったのか気になりました。