親戚に”150万円”貸して…私「至急返してください」親戚「自己破産したので返せません」⇒しかし後日、親戚は大焦り!?
皆さんは、親戚の言動に呆れた経験はありますか?今回は「借金を返すつもりがない親戚」にまつわる物語とその感想を紹介します。
150万円を貸すことに主人公の夫が亡くなり、遺産を相続したときのこと。夫の親戚が、突然150万円を貸してほしいと言い出したのです。主人公は毎月2万円返済してもらう約束で、150万円を親戚に貸しましたが…。その後なかなかお金を返済しない親戚を、主人公は問い詰めました。すると親戚は「自己破産したので返せません」と言い出したのです。呆れた主人公は後日、改めて「150万円を至急返してください」と連絡をすると…。いつもの言い訳
そんな親戚に、主人公は裁判の準備を進めていると告げます。実は親戚の返済が滞っていることを怪しく思った主人公は、すぐさま弁護士に相談していて…。「法律事務所から届いた訴状があるはずです」と言うと、親戚は焦り出すのでした。読者の感想遺産を狙って150万円という大金を貸してほしいとお願いするなんて、図々しいですよね。そのうえ自己破産したから返済できないと得意げに言う親戚には呆れてしまいました。(30代/女性)親戚間でお金のトラブルになることは避けたいですよね…。自己破産を言い訳にして返済から逃れようとする親戚にゾッとしました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)