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夫の大事な『プラモデル』を勝手に査定に出した妻…業者「42万円ですね」→妻「全部買い取ってちょうだい!!!」

lamire(ラミレ)
夫の大事な『プラモデル』を勝手に査定に出した妻…業者「42万円ですね」→妻「全部買い取ってちょうだい!!!」


皆さんは、節約をしたことはありますか? 今回は「捨て活にハマった話」とその感想を紹介します。

イラスト:あしたのLaw~スカッと法律漫画~捨て活にハマる主人公は、節約をしながら暮らす専業主婦です。ある日、テレビで捨て活特集を見ます。不用品を処分するだけで、家がスッキリしお金も貯まり、すっかり捨て活にハマる主人公。ハマりすぎたため、ついに捨てるものがなくなってしまいます。そこで主人公が目を付けたのは、夫の趣味であるプラモデル。リサイクルショップで査定すると、業者は「42万円ですね」と言いました。大喜びした主人公は「全部買い取ってちょうだい!!!」とすべて売り払います。
プラモデルを売ったお金で高級ステーキを買い、夫を出迎えた主人公でしたが…。激怒する夫
夫の大事な『プラモデル』を勝手に査定に出した妻…業者「42万円ですね」→妻「全部買い取ってちょうだい!!!」
出典:あしたのLaw~スカッと法律漫画~自室に入るなり大事なプラモデルがないことに気づく夫。主人公は「さあ?」と知らないフリをしますが、売ったことはすぐにバレてしまいます。激怒した夫に、主人公は離婚を突きつけられてしまうのでした。読者の感想自分が興味を持っていないものだとしても、他の人にとっては宝物のように大事なものかもしれないということを忘れてはいけませんよね。それを勝手に捨てたり売ったりするのはよくないので、夫が怒るのも当然ですし主人公にはしっかりと反省してもらいたいと思いました。(30代/女性)自分が大切にしているものを勝手に売られたら許せないですよね…。ものを捨てるのはいいことですが、捨てても問題がないか確認してからにしてほしいと思いました。
(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※この物語はフィクションです。(lamire編集部)

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